本日、飯山小学校では「第42回 卒業証書授与式」を挙行いたします。
朝の教室では、いつもとは違う凛々しい姿の6年生たちが、互いの晴れ着やスーツ姿を見て「似合ってるね!」「かっこいいよ」とはにかみながら褒め合う、微笑ましい光景が見られました。
式を前に、1〜3年生による「お見送り」が行われました。
廊下に並んだ児童たちの温かな拍手に包まれ、少し照れくさそうに、でも堂々と歩む6年生。これまで学校を引っ張ってくれた頼もしい背中を、下級生たちは憧れの眼差しで見送っていました。
あいにくの雨模様となりましたが、子どもたちの表情は希望に満ち、キラキラと輝いています。
雨音を祝福の音楽に変えて、飯山小学校職員一同、心を込めて6年生の門出を晴れやかにお祝いしたいと思います。
いよいよ明日は卒業式です。子どもたちが下校した後の静まり返った校舎では、先生たちによる「最後の準備」が心を込めて行われました。普段、保護者の皆様の目には触れることのない、放課後の教職員たちの様子を少しだけお伝えします。
体育館の壇上や通路を彩る色鮮やかなお花。明日の朝、一番きれいな状態で子どもたちを迎えられるようにと、先生たちは一鉢ずつ丁寧に並べ、花の向きを細かく整えていきました。誰もいなくなった教室には、担任の先生からの熱いメッセージやお祝いの飾りが施されています。「明日の朝、教室に入ってきた子どもたちはどんな顔をするかな?」そんな会話を交わしながら、放課後遅くまで飾り付けに没頭していました。
さらに、最後の日を最高の環境で過ごしてほしいという願いから、体育館のグリーンカーペットをガムテープでぺたぺたと丁寧にほこりをとっていきました。主役である子どもたちが清々しい気持ちで一歩を踏み出せるよう、きれいにしたグリーンカーペットには先生たちのエールが込められているかのようです。
卒業式は、子どもたちが主役の晴れ舞台です。しかしその舞台裏には、これまで共に歩み、成長を見守り続けてきた先生たちの、言葉にならないほどの深い愛情が詰まっています。明日の朝、きれいに整えられた式場や教室に足を踏み入れたとき、そこにある「見えないがんばり」を少しでも感じていただければ幸いです。
明日の卒業式が、子どもたちにとって素晴らしい門出の日となりますように。
明後日に卒業式を控え、本日は5・6年生による合同練習が行われました。
先週の練習と比べても、会場にはさらに引き締まった緊張感が漂っています。
6年生の立派な背中と、それを見守る5年生の真剣なまなざし。
本番に向け、一人ひとりの意識の高まりを感じる時間となりました。
最高の卒業式になるよう、残りの時間も大切に過ごしていきたいと思います。
地域の方の協力のもと、「飯山カブトムシ幼虫のお世話」にたくさんの子どもたちが集まりました。冬の寒さや積雪にも負けず、大きくなった約40匹の幼虫たちに、子どもたちは大喜びでした。5月ごろにはサナギになるでしょう。これで3代目の飯山カブトムシです。3代目、すごいですね!
本日、4・5・6年生で卒業式の予行練習を行いました。
本番と同じ時刻に合わせ、緊張感の中での「通し練習」です。
驚いたのは、子どもたちの「一生懸命さ」です。
証書を受け取った後、一人ひとりが真っ直ぐな視線で語るメッセージ。その一言一言にこもった熱量に、練習段階ながら思わず胸が熱くなりました。
6年生の廊下には、残りわずかとなった「カウントダウンカレンダー」が掲げられています。本番は来週。今日見せてくれた輝きをさらに磨き、最高の門出となるよう、教職員一同、全力で応援していきます!
本日の昼休み、水道場で心温まる光景を目にしました。
実は給食の時間、水道場の前が水で濡れていて、滑りそうになった子がいました。その様子を見た教頭先生が、1年生の子どもたちにこんなお話をしました。
「もし水をこぼしてしまっても、それは仕方のないこと。でも、それを言わずにそのままにしておくのは、次に通る人が危ないからよくないことだよ」
教頭先生の言葉を真剣に聞いていた1年生の児童2名。
なんと、その後の昼休みを返上して、自分たちで雑巾を手に取り、水道場の掃除を始めてくれたのです。
一生懸命に雑巾で磨き上げ、みるみるきれいになっていく様子に、二人は顔を見合わせて大喜び。
教頭先生のアドバイスを「自分たちのこと」として捉え、誰かのためにすぐに行動できる。その素直で優しい心に、教職員一同とても感動しました。
ぴかぴかになったのは水道場だけでなく、頑張った二人の心も同じように輝いて見えた、素敵な昼休みの一コマでした。
本日1・2時間目、体育館にて4・5・6年生による卒業式合同練習を行いました。
練習に臨む4・5年生の表情からは、6年生と同じような心地よい緊張感が伝わってきました。高学年として式を支えようとする、大変立派な態度でした。
見守る4・5年生や先生たちの前で、6年生は「わかれの言葉」を披露しました。一人一人がはっきりとした大きな声で思いを届ける姿は、さすが最上級生です。
また、合唱曲「いのちのうた」では、低音と高音のパートが美しく重なり合い、高学年らしい深みのあるハーモニーが体育館に響き渡りました。4・5年生も「虹を渡って」をその歌声に応えるように、心を込めて歌い上げることができました。
本番まであとわずか。互いの姿から学び合い、素晴らしい式を作り上げていってほしいと思います。
3月8日(日)、小鮎地区公民館まつりが開催され、本校から4・5年生の有志15名が参加しました。
飯山小学校の代表としてステージに立った子どもたちは、プログラム4番「虹を渡って」を披露しました。大勢の地域の皆様を前に、初めは緊張した表情も見られましたが、いざ曲が始まると一変。いつもの練習通り、体育館に響くような素晴らしい歌声を会場いっぱいに届けることができました。
温かい拍手を送ってくださった地域の皆様、ありがとうございました。学校の外で表現する経験は、子どもたちにとって大きな自信につながったはずです。
本日のロング昼休みは飯山チャレンジ地域枠です。学習用端末を使って、外部講師の方によるパソコン教室教室を行いました。今日の内容は、景色の写真を2枚複製し、間違い探し作りです。素材の透明度を調整しながら、片方の景色にその素材を加えるという作業ですが、子どもたちの技術の習得の早さにはいつも驚かされます。作った後は、みんなでプロジェクターに映して順番に解きました。
今年度の飯山チャレンジ地域枠パソコン教室は、本日で終了となります。クラブ、飯山チャレンジと年間13回にも渡って御指導をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
1・2年生が校庭の「みのりファーム」で大根掘りを行い、自分たちで育てた太く大きく育った大根を収穫しました。「うんとこしょ」の掛け声とともに大根を抜いた子どもたちは、泥だらけになりながらも大きな喜びを感じていました。この経験は彼らにとって大切な思い出となり、収穫した大根は家庭で美味しく味わうことでしょう。